2010年2月28日、第35回ClubGP定例会が開催されました。 今回の定例会には鹿児島大学歯科麻酔科の教授でいらっしゃる 椙山加綱 先生 をお招きし、大阪に到着された前夜より、ClubGPスタッフ対象の特別ミニ・レクチャーを当院にて催していただきました。
しかし、その特別ミニ・レクチャー、予定していたミーティングルームでは狭くなるほどの人数のスタッフの方々にお集まり頂き、急遽、少し広めの『若御殿』(←琢也先生の自宅)にてレクチャーをしていただくことになりました。 内容は、どの医院さんでも曖昧になりがちなモニタリングについてです。 モニター対象となる指標であったり、モニタリング中の注意点、観察内容、などなど、一つずつ丁寧に御指導頂きました。
特別ミニ・レクチャーは、『若御殿』ということもあってか、とても和やかな会となりました。モニタリングの実習も行われ、琢也先生や中野先生を被験者とした楽しい雰囲気の実習でありました。 その後は、みなさんで懇親会に行かれ、夜遅くまで楽しい会が続いたそうですよ。。。
翌日のClubGP定例会では、 会員の三谷先生と緒方先生のインプラント症例の発表が午前中に行われ、午後より椙山先生の特別講演が開催されました。 前夜のお話に加えて、歯科治療中に起こり得る偶発症をいかに正確に診断し対応するかということを、実際の症例とともに講義して頂きました。 普段あまり見られない貴重な症例資料をもとに、その対応の経緯をわかいやすく説明して下さったのであっという間の4時間でありました。
歯科治療時における全身管理の重要性を再度認識し、事前に予防することができるよう日頃から偶発症の危険性を把握して行動しなくては、、、と 改めて感じた二日間でした。 貴重な講演をして下さった椙山先生、ありがとうございました。